tardy
望 side
局の廊下を絶賛ダッシュ中なのんちゃんです☆
なんて、ふざけていられる状況じゃない。
最近遅刻の多い俺は、昨日濱ちゃんに軽く注意…もとい警告された。
次やったら、さすがに俺も見逃せへんからな?
これが何を意味するか…
道が混んでたとか…じゃバレるよな。
先輩に話しかけられて、無下にもできんくて…ってこれだと誰?ってなったら終わりやし…。
ちょっと体調悪かったとか…ならいけるか?
と考えていたら楽屋に到着。
深呼吸して…落ち着け。俺。
「おはようございま〜…」
「遅い!のんちゃん、連絡くらいせなあかんやろ!」
と俺の挨拶は淳太に遮られ、ってそういえば俺連絡するの忘れてるやん。
濱ちゃんに怒られることばっかり考えてたからや。
「ごめん…急いでたら忘れてん。朝、ちょっと頭痛くて…」
「大丈夫なん?俺、薬持ってんで?」
と優しい神ちゃん。
「いや、もう大丈夫やから、ありがと。神ちゃん。」
事情聴取も終わったというのにいや〜な視線を感じる。
濱ちゃんにはお見通しだったりするんかなぁ…
局の廊下を絶賛ダッシュ中なのんちゃんです☆
なんて、ふざけていられる状況じゃない。
最近遅刻の多い俺は、昨日濱ちゃんに軽く注意…もとい警告された。
次やったら、さすがに俺も見逃せへんからな?
これが何を意味するか…
道が混んでたとか…じゃバレるよな。
先輩に話しかけられて、無下にもできんくて…ってこれだと誰?ってなったら終わりやし…。
ちょっと体調悪かったとか…ならいけるか?
と考えていたら楽屋に到着。
深呼吸して…落ち着け。俺。
「おはようございま〜…」
「遅い!のんちゃん、連絡くらいせなあかんやろ!」
と俺の挨拶は淳太に遮られ、ってそういえば俺連絡するの忘れてるやん。
濱ちゃんに怒られることばっかり考えてたからや。
「ごめん…急いでたら忘れてん。朝、ちょっと頭痛くて…」
「大丈夫なん?俺、薬持ってんで?」
と優しい神ちゃん。
「いや、もう大丈夫やから、ありがと。神ちゃん。」
事情聴取も終わったというのにいや〜な視線を感じる。
濱ちゃんにはお見通しだったりするんかなぁ…
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